藤工環境活動プロジェクト

ぐんま環境学校

 8月21日(日)に、「ぐんま環境学校」の自然観察会が、みなかみ町土合の湯桧曽川付近で行われ、生徒3名が参加しました。
 午前中は、特定外来植物であるオオハンゴン草の刈り取り作業を行い、刈り取った草は約200kgになりました。また、午後は新しくできた谷川インフォメーションセンターで解説員からの説明を聞いた後、自然保護連盟の専門家よりオオタカとハヤブサの習性についての学習会がありました。